HOME   

領域について(公募研究)

公募研究

平成25年度公募募集内容

  • 「計画研究」により重点的に研究を推進するとともに、これらに関連する2年間の研究を公募します(1年間の研究は公募の対象としません)。なお、研究分担者を置くことはできません。
  • 公募研究の採択目安件数は、単年度当たり(1年間)の応募額400万円を上限とする実験的研究を6件程度、150万円を上限とする理論的研究を4件程度予定しています。
  • 特に、新現象を予測する理論的研究、化学的な手法やナノテクを含む新しい試料作製法の提案、量子光学への展開などについて、若手研究者の斬新な提案を期待します。
  • なお、理論的研究は、マイクロ波・テラヘルツ波(A01)か光(A02)かに特定できないケースもあると思いますが、どちらにより近いかを考慮して選択していただければと思います。

公式の募集要項は以下の通りです

10 電磁メタマテリアル領域略称名:メタマテリアル
領域番号:2208
設定期間:平成22年度~平成26年度
領域代表者:萩行 正憲
所属機関:大阪大学レーザーエネルギー学研究センター
自然界には多種多様な物質があるが、どの物質もその屈折率は常に正である。しかし、電磁波の波長よりも小さな人工構造(サブ波長構造)を利用すれば、屈折率を負にもデザインできることがわかってきた。このような物質の中では、電磁波の伝搬方向とエネルギーの流れが逆になるなど異常な電磁応答が現れる。一般にサブ波長構造を工夫することによって実現した異常な電磁応答を引き起こす人工構造物を電磁メタマテリアルと呼んでいる。
本領域では、これらの人工構造物を新しい電磁・光学機能性材料として捉え、マイクロ波から光波までの電磁波に対して研究を行う。特に、新概念の創出、設計手法・数値計算・作製技術の開発、新奇物理現象の予測と実証を有機的に結合し、我が国がリードするメタマテリアルの新分野を確立する。
このため、以下の研究項目について、「計画研究」により重点的に研究を推進するとともに、これらに関連する2年間の研究を公募する。1年間の研究は公募の対象としない。また、研究分担者を置くことはできない。
公募研究の採択目安件数は、単年度当たり(1年間)の応募額400万円を上限とする実験的研究を6件程度、150万円を上限とする理論的研究を4 件程度予定している。
特に、新現象を予測する理論的研究、化学的な手法やナノテクを含む新しい試料作製法の提案、量子光学への展開などについて、若手研究者の斬新な提案を期待する。
(平成23 年度公募研究 平均配分額 2,500 千円 最高配分額 3,700 千円)
(研究項目)
A01 電磁波(マイクロ波・THz波)メタマテリアル
A02 光メタマテリアル
文部科学省の公式公募要領のページへ
 
Copyright (C) 新学術領域研究「電磁メタマテリアル」 All Rights Reserved.